【ちょっぴり特別感】コージーコーナーの生チョコ。妻が笑顔になります。
こんにちは。ハレバレです。
今日は、私の妻が大好きな「銀座コージーコーナー」の生チョコをご紹介します。
画像引用：銀座コージーコーナーホームページ
「銀座コージーコーナー」はご存知ですか？
首都圏の方は馴染みのお店だと思いますが、簡単にご案内します。
銀座コージーコーナー
- 首都圏を中心に、全国400店舗ほどに及ぶ洋菓子店
- テイクアウトだけでなく、カフェタイプ、レストランタイプの店舗もある
- ケーキのほか、人気のジャンボシュークリーム、チョコレート、焼き菓子など、洋菓子全般を揃えている
銀座にある本店は、伝統的で格調高いお店ですが、店舗数が多いこともあり、私のイメージは、子どもでも食べやすいケーキや焼き菓子が揃う身近な洋菓子店というイメージです。たぶん、あなたもそんなイメージではないでしょうか？
我が家の子どもは、ちょっと珍しいお店とか、ブランド洋菓子店の、華やかで凝った味のものよりも、コージーコーナーの王道のケーキの方が、残さず喜んで食べています。
また、サブレとかシュークリームも子どものお気に入りです。
率直にいうと、子ども誕生日などはコージーコーナーに立ち寄り、妻へのプレゼントなどはもっと華やかなお店のスイーツという棲み分けをしています。
「身近で有難いけど……特別感はないかな？」
そんな印象のお店です。(コージーさん、すみません)
しかし、しかしですね！私も妻もかなりお気に入りのスイーツが１つあるんです。
それがこの、生チョコ「銀座のレンガ」です！
銀座のレンガ
商品については、ぜひホームページをご覧ください。(#^^#)
この記事では、私がお気に入りの理由をお話しします。
私がお気に入りの理由
①溶けるように柔らかい
「雪のようにとけていく繊細な味わいの生チョコレート」と謳っていますが、実際に柔らかいです。
まれに、ブランド洋菓子店の生チョコで、結構ずっしり凝縮されたようなものがありますが、銀座のレンガは優しく、柔らかく、なんかホッとします。(o^^o)
②好みの味が選べる
基本的にミルクとスイートの２種類があります。時期や店舗によっては、例えば抹茶、シャンパンなどの商品もあるようです。
私と妻は、カカオ分が高いビター系のチョコが好きなので、スイート一択です。(^^)/
より、まろやかさを求めるならミルクをお勧めします。
③大人の味を楽しめる
特にスイートに言えることですが、生クリームとカカオの程よいバランス、そして、アルコールが含まれるので、ワインなどと合わせて食べるのも最高です。(*≧∀≦*)
④コスパが良い
ここが、1番のポイントだと思います。なんと一口サイズ20個入りで594円(税込)です！
生チョコって、口の中いっぱいに美味しさが広がるので、そもそも少ない量で満足感を味わえます。
それなのに、この値段で美味しい生チョコをたくさん食べられるなんて……ただただ幸せです。(#^^#)
素晴らしいパフォーマンスです。
⑤妻へのちょっとしたプレゼント
ホワイトデーとか、誕生日とか、イベントのプレゼントととしては、物足りないという意見もあるかもしれません。というか…私はそう思っていますσ(^_^;)
でも、週末に「ちょっとお土産を買って妻を喜ばせたいな」「妻と一緒にお酒でも飲みながら食べたいな」などの時に、手頃な値段で、ちょっぴり本格的なスイーツである「銀座のレンガ」は大活躍です。
イベントでない、普段日だからこそ、ちょっとした感謝の気持ちを伝えるだけで、とっても妻は笑顔になります。
コンビニとブランド洋菓子店の間の、痒いところに手が届く感じが素敵です。(*^_^*)
あと、サブレとか犬のチョコとか、子ども用のお菓子も一緒に買えるのもメリットです。
おわりに
今日は最近特にお気に入りの、「銀座のレンガ」をご紹介しました。
関心を持っていただけた方、さっそく週末にどうですか？？
それでは、本日もご覧くださって、ありがとうございました。
